広南病院

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病院長あいさつ

病院長から、診療を中心に一般財団法人広南会広南病院を紹介させていただきます。
私たちは常々、患者さんとご家族、連携する診療所・病院の先生方に、当院の活動をより深く理解していただきたいと願ってまいりました。
このホームページでは、当院の医師を中心とする診療内容、外来・入院担当医、研究活動はもとより、看護部、薬剤部、放射線部、検査部、リハビリテーション科、臨床工学室、栄養管理部、医療連携・福祉相談を中心とする医事課等の事務部等患者さんの外来・入院診療を支える部門につきましても、最新かつ詳細な情報を随時更新していく所存です。

<広南病院の診療について>
1.医療関係者・患者さん・ご家族のかたがたへ
当院には、神経内科、脳神経外科、脳血管内科、血管内脳神経外科および神経麻酔科があります。このうち脳神経外科には、下垂体および予防医学(脳ドック)、神経内科には物忘れやしびれの専門外来を設けております。
当院では急性期脳疾患診療のために24時間年中無休の体制を整え、くも膜下出血・脳出血・脳梗塞などの急性脳卒中(約75%超)患者さんの治療や、発症早期のリハビリテーションを含めた急性期診療を現在の重点診療課題のひとつとしております。
また頭部外傷(中学生以上)等入院治療を要する患者さんはもとより、急なめまい、頭痛、けいれん等短期入院し、経過観察を要する患者さんも受け入れております。
さらに、脳腫瘍につきましても、下垂体腫瘍は東北一円からの患者さんの外科治療を担当し、髄膜腫等の良性脳腫瘍の治療も行っております。
より低侵襲治療への全世界的流れに沿い、当院では脳疾患の血管内治療をわが国でも先行して開始し、脳動脈瘤治療ではトップクラスの治療数および成績を誇っております。
当院は、医療とは標準化や画一化するのではなく、患者さんの状態・年齢・合併疾患等諸状況を考慮し、個別性を尊重し、そのかたに最善の医療(検査・治療法の選択等)を提供すべきとの立場をこれまで同様貫いてまいります。
それぞれの診療科における充実した専門医師団に加えて、数々の先進医療機器も導入しており、脳・神経疾患の高度専門病院としては、東日本随一との評判も頂戴しております。仙台市内(63%)はもちろんのこと、仙台市外宮城県内(28%)、県外(9%)からの患者さんも多数受診・入院いただいております。

2.当院を未受診の一般のかたがたへ
脳神経専門病院である当院をこれまで受診されたかたがたの主な症状は、頭痛、めまい、物忘れ、しびれなどです。なかでも、頭痛は生命にかかわる頭痛と様子をみてよい(薬で対応可能な)頭痛があります。激しい頭痛発作が夜間に起こった場合には、対応可能な医療機関は仙台市内でも当院などに限られております。まためまい、しびれなど軽いと考えられがちな症状でも、脳や神経が原因の場合は生命に直結する病気もあります。脳からきているのではないかと心配な症状をおもちのかたは、当院で高性能・高感度な最先端医療機器で診断いたしますので、(紹介状なしでも)お気軽に外来を受診されますようおすすめいたします。

さいごに
広南病院では、患者さんにとってより良い診療を提供できますよう、職員一丸となって努力してまいります。今後ともご支援ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。